パソコンと接続


IchigoJam はパソコンと接続する事でパソコンと送受できるようになります。

テレビ等に接続せずに入出力が可能になり、プログラムの転送も可能です。

また機能を拡張・修正するためのファームウェアを更新する時にも用います。

 

IchigoJam BASIC は初期のバージョンから対応しています。

IchigoLatte は 0.4 でプログラム転送に対応し、0.8 より lash などの操作が可能になっています。


必要な部品

USB-シリアルモジュール

形状はいくつか種類があり、右のような形状のモジュールは数百円から売られています。

より多くの接続ができるようピン数が多くなっているものやケーブル型もあり、

それだと千円単位となります。

モジュールになっている場合は USB(延長)ケーブルが別途必要な場合があります。

 

種類が豊富で入手に困る人もいらっしゃると思います。

そこで運営者 ふうせん Fu-sen. が IchigoJam 向けに

「USB-シリアルモジュール」を販売しています。

Windows Vista〜10・OS X 10.4〜10.11・Linux 対応です。

一品一品動作確認を行った上で発送しています。

IchigoJam U・IchigoJam EX・aitendo 発売互換機(ai.Jam など)向けも用意しています。

 

IchigoJam | ショップのふうせん

 

他でも同等のモジュールを扱っている事がありますが、認識に問題があったり、使い方によっては故障する事があります。

 

安物は正常に動作しない事が多いです

安物モジュールの中には偽物のチップを使用している場合がある事が分かっています。

この場合、特に Windows 8・8.1・10 の最新ドライバーでは

偽物対策が施され、正常に動作しなくなる事がありますので、ご注意下さい。

 

Aliexpressで購入したFT232RL搭載シリアル通信モジュールが動かない | 猫にコ・ン・バ・ン・ワ

 

海外から入手する場合

最近は Amazon.co.jp・Yahoo! ショッピング でも中国・台湾の企業が出店している事があります。

(楽天市場 内でも出店がありますが、今のところモジュール販売は確認していません)
海外からの発送製品は到着までに日数を要します。

サイトによっては発送方法によって 1〜2ヶ月 要する事もあり、最悪届かない事もあります。ご注意下さい。

 

また、海外から直接仕入れる安物のモジュールは、断線などの不良品が比較的多いです。

(原因はハンダ付け不足による断線が一番多いですが、パーツ不良もまれにあります)

安全のために 2〜3品 注文しておくのも良いでしょう。

 

OS X 10.10 以降で使用する場合

OS X Yosemite (OS X 10.10)・OS X El Capitan (OS X 10.11) は

CH34x や PL2303 などは対応ドライバーを入れても認識しない場合があります。

CP210x チップを使用したモジュールはすんなり認識してますので、

新規購入の場合は CP210x を採用したモジュールが良いかもしれません。

もし、認識で問題が発生した場合は、次の手順を試してみて下さい。

 

OS X El Capitan (10.11)

次の手順を行います。

  1. OS X を再起動
  2. OS X 起動音(ジャーン)付近で command+R を押しながら起動し、復旧モードを起動
  3. ターミナルを起動
  4. csrutil enable --without kext を実行
  5. 再起動

モジュールを挿して、反応を確認してみて下さい。


OS X Yosemite (10.10)

ドライバーをインストールした後、

ターミナルより次を実行します。

 

sudo nvram boot-args="kext-dev-mode=1"


この後 OS X を一度再起動し、
モジュールを挿して、反応を確認してみて下さい。

 


Linux で使用する場合

USB-シリアルモジュールを接続した場合、/dev/ttyUSB0 などで認識されますが、

この権限によって、一般ユーザーでは使用できない状態になります。

 

予め dialout グループにユーザーを含めるのが良いようです。(一部 dialout の代わりに uucp の場合があります)

USB-シリアルモジュールを接続した状態で下記を実行し、
追加されている項目とグループ名を確認して下さい。(慣習的に行頭 $ は一般ユーザーを表します。これを入力しないで下さい)

 

$ ls -l /dev/tty*

 

グループ名 dialout、ユーザー名 username の場合、ターミナルから下記を実行します。

 

$ sudo gpasswd -a username dialout


代わりに GUI の設定項目でグループを追加できる場合は、こちらから行っても構いません。

その後、ログアウト→ログインするか、OS を再起動して下さい。

 

この操作を行う代わりに、/dev/tty* のパーミッションを変更する方法や

sudo を付けてターミナルソフトのアプリを実行する方法もあります。


ジャンパワイヤ

ジャンパ線の先にソケットが付いています。

ジャンパ線でも良いですが、これが便利です。

ソケットの先ピンが出ているのが「オス」、

ピンを差し込むソケット状態が「メス」で、

オスーメス・オスーオス・メスーメス と種類があります。

アダプタの状態に合わせて用意して下さい。

特に直接お店で購入するのであれば、

色が混同になっているセットで入手すると良いでしょう。

 

オス。ピンになっています

メス。ソケットになっています


 

その他、場合によっては ブレッドボード も必要になるかもしれません。


USB-シリアルモジュールと IchigoJam の接続

次のように接続します。常時接続しておくのは GND・TXD・RXD の3ピンです。TXD と RXD がクロスしている事にご注意下さい。

 

電子工作マガジン 2015 SPRING P66 で TDX(TXD の誤り)と RDX(RXD の誤り)を直接接続するよう記載がありますが、

これは誤りで、TXD・RXD をクロスして接続する必要があります。同号の P54 は回路図でクロスされています。

 

VCC-3.3V、CN5 1 ピン-5V は microUSB の電源代わりに使用できます。3.3V の場合は PS/2 キーボードが使用できません。
これを接続する場合は microUSB 端子から電源供給しないで下さい。
5V でも電源供給方法や周辺機器パーツによっては PS/2 キーボードが使用できなかったり、電源を入れても起動できない場合があります。

 

USB−シリアルモジュール - IchigoJam
TXD - RXD (15)
RXD - TXD (16)
GND - GND (8・22・CN5 端子 5)
3.3V・3v3 (電源供給として microUSB の代わりに接続) - VCC または + (7・21)
3.3V (IchigoJam T の CN5 端子 4)
5V (電源供給として microUSB の代わりに接続) - 5V (CN5 端子 1)

ただし、右のモジュールは接続が異なる事が確認されています。

右と完全に同じモジュールのみが対象です。

  • 赤い基板
  • 6ピン
  • 表面に「USB TO TTL」の印字
  • 端子が「TXC」「RXC」の印字(「TXD」「RXD」ではない)

近い形のものがありますが、それは対象外(上記の接続方法)です。


右のモジュールではクロスせずに記載の端子同士で接続して下さい。

  • TXC - TXD
  • RXC - RXD
  • GND - GND

シリアル接続であれば3線接続するだけなので簡単です。

上画像の場合、モジュールはピンが出ているので、

ジャンパワイヤはオスーメスを使用しています。

多くの命令がそのまま使用できます。



IchigoJam に対応したシリアル経由の操作ツール

最近はパソコンから IchigoJam を操作できるツールが充実してきています。OS や使用スタイルに応じて選択して下さい。

 

IchigoJam BASIC 1.1 よりカーソル移動・スクロール・画面クリアに対してコントロールコードを送出します。

モニタ機能に対応するツールを使用する事で、ビデオ信号出力に近い表示を再現する事ができます。

ただしキャラクターの変更(PCG)などは含まれず、完全に再現されるものではありません。

モニタ機能非対応のツールでコントロールコードが表示されて文字化けのように表示される場合は

UART 1 または UART 3 を実行して下さい。

 

IJKB (Windows)

Tarosay さんが公開する Windows 向けのツールです。

運営者が Windows 10 で動作確認できています。

 

tarosay/IJKB | GitHub

Facebook グループ IchigoJam-FAN 内

 

ツールアプリとしては最強の機能で、

できるだけ直接キーボードを接続している時と

同じ操作ができるようにしつつ、

かな入力対応など独自機能も追加、

更に IchigoJam のビデオ出力をほぼ再現できる

モニタ機能も備えます。

BASIC/プログラム もいくつかモニタで動作可能です。

 

IchigoJamSerialConsole (macOS)

titoi2 さんが公開している macOS 向けのツールです。

CocoaPods・Xcode が必要です。
readme.md に記載するとおりに

インストール・ビルドを行って下さい。

通信速度は 115200bps 固定です。

(IchigoJam の初期状態)

 

titoi2/IchigoJamSerialConsole | GitHub

 

IJUtilities に比べると機能が少なく

シンプルな表示ですが、
カナ表示は正常に出力され、

入力がダイレクトに反映されるなど、
メリットもあります。

キーボード入力のエコー表示はウインドウの上に

別途表示されている事にご注意下さい。

下は IchigoJam からの出力ですが、ここには表示されません。

 

SAVE ホタンは機能しませんが、出力部分はコピー・貼り付けできるため、

リストをコピーし、テキストエディタなどに貼り付けてファイル保存する事ができます。

 

2015年8月19日版よりモニタ機能が実装されていますが、アプリ動作が重い場合があります。

現状ではモニタ機能実装前のバージョンをダウンロードするのがおすすめです。

 

titoi2/IchigoJamSerialConsole/tree/57820b426129d9c77494dd27fafc4ae1b2cf4e79 | GitHub

 

IJUtilities (Windows・macOS・Linux)

Micono Utilities さんが
Windows・macOS・Linux 向けに
IJUtilities を公開しています。

 

IJUtilities

 

最新はモニタ機能に対応していますが、

通常表示部にも IchigoJam フォント採用。

Web サイトやピン端子・コマンド一覧の参照など、

IJUtilities 独自の機能も備わっています。

OS 対応も広く、様々な環境で使用できる点でも

大きいです。

 

IchigoConsole (Google Chrome 拡張機能)

IchigoJam の開発者 福野 さんが

Google Chrome の拡張機能で動作する IchigoConsole を公開しています。

Chromium でも動作できる事を運営者が確認しています。

 

IchigoConsole - Chromeでシリアル通信をチェックするツール in JavaScript | 福野泰介の一日一創

IchigoConsole | Chrome ウェブストア

 

インストール後、アプリ にアイコンが追加されますので、

こちらから起動して下さい。

ランチャーなどがあれば、こちらにも反映されます。

 

OS X では port に「/dev/cu.〜」を選択すると正常に動作します。

 

現在のところ、カナが文字化けするなどの問題がありますが、

Google Chrome 拡張機能という事でインストールも簡単で

シンプルで快適に使えるのが特徴です。

 

Ichigoツール (Windows・Linux)

たま吉さんが Ichigoツール(IchigoTool)という名称の
転送ツールを公開しています。

CLI レベルでの操作を行う前提で、
他のエディタを経由してプログラムを転送したり、

任意のコマンドを実行できる仕組みになっています。

 

IchigoJamで作成したプログラムをパソコンにロード/セーブする | 猫にコ・ン・バ・ン・ワ - Windows 版

IchigoJam用の支援ツールLinux版を作成しました | 猫にコ・ン・バ・ン・ワ - Linux 版(CentOS・Debian で動作確認)

 

Linux 版は 2016年3月 より Debian 対応になりました。

これにより、Fedora・Ubuntu など、多くの Linux で
動作するようになっています。

IchigoJam BASIC 1.1 以降では UART 1 を実行して下さい。(例えば ./rcmd uart1)

コントロールコードがなくなります。

 

macOS では stty などのコマンドが Linux と少し異なるため、Linux 版をそのまま使用する事ができません。

プログラムの修正が必要になります。

 

ターミナルソフト

汎用のターミナルソフトを使用する事も可能ですが、
設定が生じる他、一部文字化けするなど問題点がありますので、上の IchigoJam 向けツールがおすすめです。

IchigoJam BASIC 1.1 以降で使用する場合は UART 1 を実行し、コントロールコードを送出しないようにして下さい。

なお、この方法で Android でも操作が可能です。(下項目参照)

 

ターミナルソフトをいくつか挙げておきます。
macOS・Linux はターミナルから cu や screen で使用する方法もありますが、
改行コード設定とディレイ機能の付いたターミナルソフトを使わないとまともに使えません。

  • CoolTerm - 特に OS X でシリアル通信の場合はこれが使われる事が多いようです。
  • TeraTerm - Windows で ssh・telnet を使う時の定番。シリアル接続も対応しています。
  • CuteCom - Linux 向け。パッケージとして入っている事が多いので、cutecom を検索してみましょう。

次のような設定にします。

  • 通信速度 115200bps (BPS コマンドで変更できます)
  • 8 ビット・パリティなし・ストップビット 1 ビット
  • 受信改行コードは CR、送信改行コードは LF(環境によっては CR+LF でも動作しているようです)
  • BS・DEL の削除を使用する
  • 文字コードを指定できる時は Shift_JIS
  • ローカルエコーを使用 または 入力した文字が別途表示されている
  • 1行毎のディレイ(delay)を設定する。文字毎のディレイも設定できると良い

正常に接続していれば、電源を入れた場合の IchigoJam バージョン表示、
PRINT 文の出力などがそのまま表示されます。文字が一部抜ける場合はディレイの値を上げて下さい。

 

IchigoJam では基本的に画面で表示する文字がそのままシリアル信号で出力されます。
シリアル信号の入力はキーボードで入力したのと同じように扱われます。

この入力された文字は出力では返ってこないので、ローカルエコーを有効にする必要があります。

 

実際の手順としては、下のように行います。

 

パソコン→IchigoJam

NEW で保存されているプログラムを消去してから

プログラムのテキストをそのまま送信します。

テキストファイルで残してあれば、

そのファイルの内容ををそのまま送信するか、

テキストエディタで開いてコピーし、

ターミナルソフトで貼り付けます。

 

IchigoJam→パソコン

LIST でプログラム一覧を表示します。

ターミナルソフトで表示された内容をコピーし、

テキストエディタに貼り付けて保存します。

ネット公開する場合は、Web ブラウザより

該当ページで貼り付けます。



転送データがおかしい場合

特にパソコンから IchigoJam に送信した際、

IchigoJam がプログラムの一部を失う場合があります。

データ転送に IchigoJam が追い付いていないためです。

 

ターミナルソフトに遅延機能がある場合、

これを用いてウェイトを入れながら送信して下さい。

 

Cool Term の場合は Options にある

左項目 Transmit 内にオプションがあります。

  • Use transmit character delay
    文字送信時のウェイト(ミリ秒)
  • Use transmit line delay
    改行送信時のウェイト(ミリ秒)

実際に運営者が使用している感じでは、

行番号が欠けている事があり、

改行である程度のウェイトを入れないといけなそうです。

 

記号やカナ文字のみが化ける場合、

文字コードの違いによって発生しています。

手入力で修正する形で構いません。

カナは半角カナで文字コード シフト JIS(Shift_JIS) にすると、直接転送できます。(IchigoLatte の かな も半角カナで同等です)

IchigoLatte では加えて改行コードを LF にして下さい。

 

IchigoJam BASIC 1.1 以降では文字に含めてコントロールコードが含まれる場合があります。

これは IchigoJam BASIC がカーソル位置やスクロール、画面クリアなどをコードで送る仕様になったためです。

UART 1 を実行する事でコントロールコードの送出がなくなり、テキストのみになります。

 

UTF-8 のままプログラムを表示した場合は一部が文字化けします。

ターミナルソフトの設定で文字コードを SJIS に変更して下さい。

 

記号や数字が出てくる場合は LOCATE、CLS、SCROLL などの

コントロールコードが送出されています。UART 1 を実行して下さい。

 

 


全く通信ができない場合

モジュールを販売している店舗の Web サイトや利用者のブログなどからの情報によると、

USB ケーブルが原因で通信ができないケースが意外と多いようです。

例えば USB ケーブルが充電専用の場合はシリアル通信向けに使用する事ができません。

 

運営者が経験しているのはジャンパワイヤの接触問題です。

テスターがあれば、通電を確認してみて下さい。使用しているうちに断線する事もあります。

通信できない場合にジャンパワイヤを交換して正常化する事を経験しています。

 

OS X 10.11 (OS X El Capitan) の Mac では、USB を接続しても認識しなくなる不具合があります。

接続・切断機能があるツールでは必ず切断してから終了させて下さい。
接続したまま終了すると、次回起動して接続しても認識しなくなりやすいです。

認識していない場合は OS X を再起動してください。

 

IchigoJam T・ai.Jam-T で通信に問題がある場合

IchigoJam T で USB-シリアルを接続し、パソコンから IchigoJam T への送出が反映されない場合、(IchigoJam→パソコンは正常)

IchigoJam T 側が不良品(LPC1114FDH28 の半田付け不良)の可能性があります。

この不具合を確認した場合は PCN へお問い合わせ下さい。

 

PCN プログラミング クラブ ネットワーク - 2016/08/08 現在IchigoJamTで発生している不具合についてのお詫びとお知らせ

 

同じ基板になっている ai.Jam-T でも同じ問題が発生している可能性があります。問題があった場合は aitendo へお問い合わせ下さい。

 

裏技?

特に CP210x チップの場合、3.3V・3V3 の端子と IchigoJam の VCC を接続した状態だと、
USB 端子の電源を入れなくても USB-シリアルモジュール側の電源を供給して IchigoJam を動かす事が可能です。

ターミナルソフトを経由して入力する事で、この状態で使用する事ができます。

 

キーボードは 5V なので、5V の端子を PS/2 キーボードの端子へ接続してキーボードも使用できますが、

プリント基板の場合は 5V 電源を接続するためのヘッダピンなどをハンダ付けする必要があるでしょう。

IchigoJam で 5V 動作になっているのはキーボード部分のみなので、

キーボードを使用しない場合は 3.3V で動作する事ができます。

CP210x 以外のチップを使用したモジュールでは、
3.3V 仕様であれば VCC 間接続でキーボードなしでの使用が可能ですが、

モジュールが 5V 仕様の場合もあります。ご注意下さい。

 

IchigoJam U では CN5 にピンソケットを付ける事によって、CN5 表記の

  • 1 - +5V
  • 5 - GND

で接続し、USB-シリアルモジュールから電源供給する事ができます。microUSB からの電源が不要になります。

同様に ai.Jam などの aitendo 発売互換機、および IchigoJam EX でも USB-シリアルモジュールから電源供給が可能です。

ただし IchigoJam EX はモジュールによっては正常に動作せず、最悪故障する可能性があります。

 

Android との接続

Android 3.1 以降で USB ホストに対応している

Android のスマートフォントタブレット端末では、

USB ホスト対応のケーブルで IchigoJam と接続し、
シリアル通信を行う事が可能です。
(運営者が Zenfone Go - CP2102 - IchigoJam で成功しています)

USB のキーボード・マウスが対応している Android であれば、
使用可能になっている可能性があります。

変換ケーブルが付属している場合もあるので、確認して下さい。

ない場合で USB ホスト対応のケーブル・アダプタは安値で入手できます。

(OTG 対応のもの。100円ショップにもあるそうですが、
 充電専用の場合があり、それは使えません)

 

SerialTerminal や Serial USB Terminal などの名称で検索できます。
USB-シリアルで使われているチップが対応されている事が
記載されていると確実でしょう。運営者おすすめは次のアプリです。

アプリを起動し、最初は通信速度や改行コードを設定して下さい。

あとはパソコンと基本は同じです。

画面タッチでの操作は LRUN など、限定的になってくると思われます。

プログラム作成など、本格的なキー操作を要する場合は
Bluetooth キーボードが使えるでしょう。

 

なお、Android からファームウェアの更新は
現状では難しいと思われます。
専用にアプリ開発が必要かもしれません。

 

IchigoJam はパソコンで USB-シリアル を接続するのと同様に。

microUSB+スイッチの代わりに VCC-3.3V の着脱が使えます。

設定をした後に接続し、IchigoJam の電源を入れます。

文字化けする場合、改行が効かない場合は設定を確認して下さい。



ファームウェアの更新

この手順は IchigoJam BASIC 以外に PanCake・IchigoLatte も同じ手順で可能です。

 

ファームウェアを更新する場合は、通常のシリアル接続で接続する GND・TXD・RXD に加えて、

GND と ISP を接続します。GND は IchigoJam の GND でも構いません。

RESET も接続するよう説明しているサイトがありますが、実際には接続不要です。

 

ai.shuttle.jam は GND-ISP を接続するための専用ホールが用意されています。
ピンヘッダを付けた上状態にしておき、ここにショートピンを付ける事で、ISP モード動作が可能です。

 

IchigoJam EX は RESET モードのスイッチ SW4 が基板にあります。

ここにスイッチを付けている場合、SW4 を RESET 側にして電源を入れる事で、ISP モード動作が可能です。

 

行っておきたい事・IchigoJam BASIC を 1.0.0 以降に更新する場合

本体へ保存しているプログラムは必要な場合、予めパソコンに転送するか、EEPROM へ退避しておいて下さい。

ファームウェアの更新方法によってはプログラムが消去されます。

また、IchigoJam BASIC 0.9.9 以前と IchigoJam BASIC 1.0.0 以降ではプログラムの保存方法が変化しているため、
プログラムが一部なくなります。(0 以外がなくなる)

 

開発者の福野さんが IchigoJam BASIC 0.9.x 系から IchigoJam BASIC 1.0.x 系への

セーブデータマイグレーションツール(データ引き継ぎツール)を公開しています。

 

MacBookとIchigoJamのマイグレーション(お引っ越し)| 福野泰介の一日一創

 

IchigoJam BASIC 0.9.9 以前が入っていた IchigoJam で、ファームウェア更新同様の手順で ISP モードで起動し、

ichigojam-trans.bin または ichigojam-trans.hex を一度 CPU へ入れます。

電源を切って ISP モードを外し、電源を入れると間もなく LED が点滅します。

1秒ごとの点滅で正常にプログラムが写されています。

あとは ISP モードで電源を入れ直し、IchigoJam BASIC 1.0.0 以降のファームウェアへ更新します。

これでプログラム番号 1・2 も引き継ぐ事が可能です。

 

0.9.7 以前の保存プログラムは……


0 以外なくなってしまいます。


データ引き継ぎツールでこのとおり。


モジュールと IchigoJam の接続

USB−シリアルモジュール - IchigoJam
TXD - RXD (15)
RXD - TXD (16)
GND - GND (8・22・CN5 端子 5)
GND(IchigoJam の GND(8・22)と接続しても良い) - ISP (24)
VCC(3.3V・3V3) (microUSB 電源の代わりに接続可能) -

VCC または + (7・21)

3.3V (IchigoJam T の CN5 端子 4)

5V (microUSB 電源の代わりに接続可能) - 5V (CN5 端子 1)
GND(接続するよう説明する所あり) - RESET (23)

簡単なのは、IchigoJam の空いている GND と ISP の端子を

接続する方法です。(右写真のオレンジ色ジャンパー)

電源を入れている場合は一度切って接続して下さい。

電源を入れると IchigoJam のランプが点灯します。

(通常は消灯で起動)これで ISP モードに入ります。

この ISP モードに入った状態で

下記ファームウェアの更新を行って下さい。

 

RESET も接続する場合は GND から接続する端子が複数になり、
ブレッドボードを使用する必要がありましたが、

この方法でブレッドボードを使用せずに

ファームウェアを更新する事ができます。

RESET 端子をつないでいる間はリセット動作を何度も行うので、

むしろ良くない状態かもしれません。

 

ファームウェアを入手する

正式版のファームウェアは IchigoJam 公式サイトからダウンロードできます。

 

ファームウェア | IchigoJam 公式サイト

 

一時的に開発版を Facebook グループ IchigoJam-FAN で開発者の福野さんが公開している場合があります。

不具合が生じている可能性が高いため、ファームウェアを都度更新できる人がおすすめです。

 

Facebook グループ IchigoJam-FAN 内

 

.zip ファイルで公開されています。元々は Windows の形式ですが、OS X・Linux でも現在は対応しています。

いくつかのファイルが表示されます。

.hex と .bin は形式の異なる同じファームフェアです。Flash Magic は .hex を指定して下さい。

 

IchigoJam T、IchigoJam U、aitendo 発売の IchigoJam 互換機(2線式breboジャム を除く)、IchigoJam EX では、

クリスタルが基板についているため、

基本的に 外部クリスタル (水晶発振子) あり の(ファイル名に xtai が含まれている)ファームウェアで更新して下さい。

外部クリスタルなしでも動作しますが、その場合は外部クリスタルを使用せず、CPU 内蔵での動作になります。

 

IchigoJam BASIC 1.0.1 までで配布されているファームウェアのファイル構成は次の状態です。

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
ichigojam.bin ichigojam.hex 日本語・英語 日本語 JIS なし NTSC ビデオ信号
ichigojam-us.bin ichigojam-us.hex 日本語・英語 英語 US なし NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai.bin ichigojam-xtai.hex 日本語・英語 日本語 JIS あり NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-us.bin ichigojam-xtai-us.hex 日本語・英語 英語 US あり NTSC ビデオ信号

 

IchigoJam BASIC 1.0.2 以降(開発版では 1.0.2 beta 8 以降)では、外部クリスタル(水晶発振子)の有無を自動判別するようになっています。

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
ichigojam-xtai.bin ichigojam-xtai.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-us.bin ichigojam-xtai-us.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号

 

IchigoJam BASIC 1.1 beta2 から モンゴル語版(IchigoJam BASIC mn)が付加されました。

IchigoJam BASIC 1.1 beta2〜1.2 beta 17(正式版 1.1.1)はこの構成になっています。

(特別版の IchigoJam BASIC 1.2 beta 14-2y2 は除く)

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
ichigojam-xtai.bin ichigojam-xtai.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-us.bin ichigojam-xtai-us.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-mn-xtal.bin ichigojam-mn-xtal.hex モンゴル語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-mn-xtal-us.bin ichigojam-mn-xtal-us.hex モンゴル語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号

 

IchigoJam BASIC 1.2 beta 18 で液晶 AQM1248A を採用した IchigoJam Pocket が公開されました。

IchigoJam BASIC 1.2 beta 19 以降でも IchigoJam Pocket のファームウェアが含まれています。

日本語フォントの変更が発生している影響で、モンゴル語版は正式版となる IchigoJam BASIC 1.2.0 公開当初まで外されていました。

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
ichigojam-xtai.bin ichigojam-xtai.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-us.bin ichigojam-xtai-us.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-led.bin ichigojam-xtal-led.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 AQM1248A
ichigojam-xtal-led-us.bin ichigojam-xtal-led-us.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 AQM1248A

 

IchigoJam BASIC 1.2.0 は後にモンゴル語版と共にベトナム版が含まれた形で更新されました。

IchigoJam BASIC 1.2.1 では、これらが含まれています。

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
ichigojam-xtai.bin ichigojam-xtai.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-us.bin ichigojam-xtai-us.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-xtai-led.bin ichigojam-xtal-led.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 AQM1248A
ichigojam-xtal-led-us.bin ichigojam-xtal-led-us.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 AQM1248A
ichigojam-mn-xtal.bin ichigojam-mn-xtal.hex モンゴル語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-mn-xtal-us.bin ichigojam-mn-xtal-us.hex モンゴル語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-vi-xtal.bin ichigojam-vi-xtal.hex ベトナム語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-vi-xtal-us.bin ichigojam-vi-xtal-us.bin ベトナム語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号

 

IchigoJam 1.2.2 より海外向けテレビの PAL 信号に対応しています。

日本のテレビ・モニタは NTSC ですので、ntsc を含むファイル名のファームウェアを使用します。

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
ichigojam-ntsc-jpkbd.bin ichigojam-ntsc-jpkbd.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-ntsc-uskbd.bin ichigojam-ntsc-uskbd.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-ntsc-jpkbd-mn.bin ichigojam-ntsc-jpkbd-mn.hex モンゴル語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-ntsc-uskbd-mn.bin ichigojam-ntsc-uskbd-mn.hex モンゴル語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-ntsc-jpkbd-vi.bin ichigojam-ntsc-jpkbd-vi.hex ベトナム語・英語 日本語 JIS 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-ntsc-uskbd-vi.bin ichigojam-ntsc-uskbd-vi.hex ベトナム語・英語 英語 US 自動判別 NTSC ビデオ信号
ichigojam-pal-jpkbd.bin ichigojam-pal-jpkbd.hex 日本語・英語 日本語 JIS 自動判別 PAL ビデオ信号
ichigojam-pal-uskbd.bin ichigojam-pal-uskbd.hex 日本語・英語 英語 US 自動判別 PAL ビデオ信号
ichigojam-pal-jpkbd-mn.bin ichigojam-pal-jpkbd-mn.hex モンゴル語・英語 日本語 JIS 自動判別 PAL ビデオ信号
ichigojam-pal-uskbd-mn.bin ichigojam-pal-uskbd-mn.hex モンゴル語・英語 英語 US 自動判別 PAL ビデオ信号
ichigojam-pal-jpkbd-vi.bin ichigojam-pal-jpkbd-vi.hex ベトナム語・英語 日本語 JIS 自動判別 PAL ビデオ信号
ichigojam-pal-uskbd-vi.bin ichigojam-pal-uskbd-vi.hex ベトナム語・英語 英語 US 自動判別 PAL ビデオ信号

 

IchigoLatte は .hex ファイルのみで公開されています。

0.3 は英語キーボードのみでしたが、現在は日本語キーボードが含まれます。外婦クリスタルは必須です。

 

.bin ファイル名 .hex ファイル名 言語 キーボード 外部クリスタル 出力 (+シリアル)
なし ichigolatte.jp.hex 英語 日本語 JIS あり ビデオ信号
なし ichigolatte.us.hex 英語 英語 US あり ビデオ信号

 

PanCake は IchigoJam と同じ CPU で、同じ更新方法でファームウェアを更新できます。

.hex ファイルのみで pancake.hex となっています。

 

なお、ファームウェアは 転載不可 となっていますので、ファイルを直接再配布しないで下さい。

必要な場合はファームウェアを配布しているページの URL へリンクを行って下さい。 

 

Flash Magic で更新

Flash Magic を入手します。Windows 版と OS X 版があります。
 

Flash Magic

 

インストールして起動します。

はじめて起動した場合は Step 1 - Communications の Select を押し、Device Select 画面で「LPC1114/102」を選択して下さい。

ファームウェアは .zip を解凍し、.hex ファイルを指定します。

 

OS X でのポート番号 COMn は下記で調べられます。

 

$ ls -l /Applications/FlashMagic.app/Contents/Resources/dosdevices/COM*

 

なお、Flash Magic には Terminal があり、通常起動した IchigoJam の送受ができるので、
更新を行ったファームウェアの簡単な動作確認を行う事もできます。

 

lpc21isp で更新

lpc21isp で素早く更新する事もできます。コマンド実行から数秒で更新を行えるので、とても便利です。

OS X では Homebrew からパッケージ名 lpc21isp でインストールできます。

Ubuntu は 14.04LTS 以降、Debian は Jessie 以降、パッケージ名 lpc21isp でインストールできます。

ビルドする事で Windows や他の Linux でも使用可能です。

 

lpc21isp SouceForge | OSDN | GitHub

 

例えば下記のように実行します。USB-シリアルモジュール は Linux の場合 /dev/ttyUSB0 になる事が多いです。

 

$ lpc21isp ichigojam-xtal.hex /dev/ttyUSB0 115200 1200

 

bin ファイルの場合は -bin をファイル名の前に入れて下さい。

また -wipe を追加すると、消去してからの書き込みになります。
(更新後 IchigoJam の動作がおかしい時に試してみて下さい。
 プログラムもなくなるので、予め EEPROM などに保存して下さい)

-verify を追加すると、書き込み後に確認を行います。

 

/dev/tty〜 のところが分からない場合は次のようにして確認します。
外している時と接続している時で1項目変わるところです。

 

$ ls -l /dev/tty*

 

なお、次のコマンドで端末になり、通常の IchigoJam を起動した状態で IchigoJam の送受も可能です。

(カナなどはコードの違いで文字化けします。また Back Space などが効きません。Esc で終了)
ファームウェアが正常に更新されたか、パソコン上から確認したい時に便利です。

 

$ lpc21isp -termonly -localecho /dev/ttyUSB0 115200 1200

  

Mac 向けの macOS 版は Maclpc21isp で素早く更新できます。

 

Facebook グループ IchigoJam-FAN 内

Macでlpc2lispを簡単に利用するためのアプリケーション | Qiita

 

運営者が Linux 向けで Maclpc21isp 同等の動作を実現した Linuxlpc21isp を製作・公開しています。

別途 lpc21isp パッケージをインストールしてご利用下さい。

 

ツール/Linux 向けファームウェア更新

 

macOS で行う場合

現在公開されている Maclpc21isp 内の lpc21isp や Flash Magic が 64 ビット向けになっているようです。

運営者が Core Duo 搭載の iMac(10.6 Snow Leopard)で行ったところ、ファームウェアの更新に失敗していますが、

MacBook Air(10.10 Yosemite〜10.11 El Capitan‎)ではすんなり成功しています。

 

ジャンパワイヤを外して電源を入れても LED が点灯する

ISP モードにしていたジャンパワイヤを外して電源を入れても LED が点灯する状態になり、

「ISP モードに入ったまま」になると勘違いするケースの報告が多数の人からあります。

 

クリスタル(xtal)版へ更新を行った場合、クリスタルを付けていないと LED が点灯します。

つまり、LED 点灯は ISP モードに入っているのではなく、動作に問題が発生しています。

クリスタルを誤った場所に挿している場合も点灯します。「IchigoJam」と「@taisukef」または「by jig.jp」の各端子です。

クリスタル版の更新後に LED が点灯する場合はこれを疑って下さい。

 

なお、クリスタルなし版への更新では、外部クリスタルがあっても起動します。(外部クリスタルは無視されます)

 

公式公開の IchigoJam BASIC 1.1.1 からは外部クリスタルを自動判別するようになったため、この問題はなくなりました。

 

その他失敗するケース

IchigoJam をよく使用している場合は、ターミナルソフトが起動していながら、

Flash Magic や lpc21isp が起動しているためにポートを開くのに失敗する事があります。

具体的な例として「Flash Magic で更新作業して、Tera Term で不明な文字が〜」という場合、
Tera Term が起動しているのが原因で更新できていません。
Tera Term を閉じて、Flash Magic のみを動作させて下さい。

 

何も入っていない LPC1114 にはじめてファームウェアを書き込んだ時、

ターミナルソフトで状態を確認する事ができます。

  • IchigoJam が正しく入っている時 - 電源を入れると起動文字が出力される他、?VER() で数字が返ってきます。
  • 初期状態で入っていない時・ISP モードの時 - ? を送ると Synchronize が返ってきます。 

他サイト・動画での紹介

ファームウェアの更新方法は他の IchigoJam 利用者からも紹介されています。こちらも参考にして下さい。

 

IchigoJamのファームを書き換える | コンピュータを楽しもう! - 超小型USBシリアル変換モジュール を用いて  Flash Magic で更新

ichigojam ファームウェアの更新 | 活動の備忘録 - FT232RL を用いて Windows から Flash Magic で更新

IchigoJam の紹介と OS X で使う方法のまとめ | YNOMURA.COM - CH340 USB-シリアルモジュール を用いて OS X (Mac) から更新

IchigoJam-FAN 内 - OS X での書き換え方法に関して

 

Mac を使用した時の動画も公開されています。

 

IchigoJam Farmware Update (イチゴジャム ファームウェア アップデート) | Youtube