IchigoJam ap

(IchigoJam BASIC 1.2β相当)


IchigoJam BASIC 1.2β34-2〜3(2017年1月の開発版)より

Windows・macOS のアプリとして動作する

IchigoJam ap がファームウェアに同梱されています。

実行ファイルになっていて、クリックして起動し、

素早く IchigoJam BASIC を使用する事が可能です。

右画面は Windows 10 で IchigoJam ap を起動しています。

 

CPU 使用量が高めのため、ある程度のスペックを要します。

おそらくデュアル CPU で問題なく使用できるでしょう。

Mac は現在最新版を使用できる機種で使用できると思われます。

かなり CPU 負荷が高い状態になる場合は

代わりに IchigoJam web by WebAssembly を使用して下さい。

年数が経過している古い機種では IchigoJam PC が良いでしょう。

 

バージョンはほぼ開発版の最新に連動しています。

そのため最新の IchigoJam BASIC を使用できますが、

一部キーが使用できないため、

それに該当する機能は使用できません。


ダウンロード

Facebook グループ IchigoJam-FAN 内 の開発版として公開されています。初公開は 2017年1月 です。

 

IchigoJam-FAN - ファイル | Facebook

 

通常のファームウェアに実行ファイルが含まれています。.zip ファイルを解凍し、実行ファイルをクリックして実行して下さい。


Q&A

画面いっぱいに IchigoJam ap の画面を表示する事はできますか?

IchigoJam ap のウインドウは最大化が有効です。

これによって、画面いっぱいに IchigoJam ap の画面を表示させる事ができます。

 

ウインドウサイズに合わせて拡大表示されます。

 

全画面表示ではないため、タイトルバー、Windows の場合はタスクバー、

macOS の場合は メニューバーと Dock は残ります。

 


ファイルになっているプログラムを IchigoJam ap へ転送できますか?

まず、テキストエディタでプログラムのファイルを開き、すべて選択 - コピー します。

 

IchigoJam ap のコンソール画面(実際の画面とは別に表示されているもう一つのウインドウ)で
Ctrl+V を押して下さい。これでプログラムを入れる事ができます。

 

もう一つの方法として files フォルダが生成されている場合、(下の項目を参照)

バイナリーファイル .bin にした (プログラム番号).bin を files フォルダに入れておくと、
LOAD・LRUN コマンドで読む事ができます。

この .bin ファイルは IchigoJam BASIC RPi と共通です。次の変換ツールを使用できます。

 

ijbconv - コマンドラインで変換。Linux・macOS・Windows 対応(それぞれ 64 ビットのみ)

ijbconv web - Web アプリ版。Web ブラウザ上でファイル変換できます。

 

プログラムを保存できますか?

SAVE コマンドを実行すると、files フォルダ内に (プログラム番号).bin と (プログラム番号).txt が保存されます。

files フォルダはなければ生成されます。

デフォルトは実行ファイルがあるフォルダの中ですが、オプションで場所を変更できます。

 

.bin ファイルは仮想領域 #C00~#FFF の状態を保存したバイナリーファイルです。
IchigoJam BASIC RPi が同じ形式を採用します。LOAD・LRUN はこの .bin ファイルを参照します。

.txt ファイルはテキストファイルです。そのままネット上で公開したり、
IchigoJam web のテキストボックスで貼り付けて、プログラムを転送できます。

 

年数の経過しているパソコンで起動したところ、とても重くて使い物になりません。

1.2b48 でバージョンアップで表示速度を軽減しているため、改善されている可能性があります。

 

これでも重い環境では IchigoJam PC を試してみて下さい。