IchigoJam web by WebAssembly

(IchigoJam BASIC 1.2 相当)



IchigoJam web は Web ブラウザ上で

IchigoJam BASIC が動作します。

インターネットに接続できる環境であれば、すぐに使用できます。

OS を問わずに使用できるのも大きなメリットです。

 

以前一部機能だけ動作可能だった IchigoJam.js がありましたが、

2017年4月にWebAssembly・WASM をベースとした
「IchigoJam web by WebAssembly」となって公開されました。

キー動作は一部使用できませんが、

最新の IchigoJam BASIC を採用し、機能はほぼ使用可能です。

  

公開当初(2017年4月)は Mozilla Firefox のみで起動可能でしたが、

2017年6月より Google Chrome でも動作可能になっています。

運営者が派生元の Chromium でも動作を確認できています。

右画像は Linux Mint の Firefox で起動しています。

また、2017年9月までに Android および iOS 11 以降で対応となっています。 


起動方法

Web ブラウザより次のアドレスを参照するだけです。

 

http://fukuno.jig.jp/app/IchigoJam/

 

起動画面が表示されると正常に使用できます。キーボードを入力してみて下さい。


プログラムの保存

プログラムを入力した状態で(LIST で表示ができる状態)

画面表示の下にある export をクリックすると、

現在メモリ保存されているプログラムがテキストフィールドで表示されます。

すべて選択→コピー して、テキストエディタへ貼り付け、ファイル保存して下さい。

 

このテキストファイルは USB-シリアルモジュール を用いるなどして、
IchigoJam 実機へ移して動作させる事が可能です。

動作がおかしい場合は改行コードを変えてみて下さい。



プログラムの入力・実行

プログラムの入力は IchigoJam の実画面上で入力するのが従来の方法でしたが、

2017年6月16日より下の表示枠にテキストのプログラムを貼り付け、

import ボタンで IchigoJam 画面へ反映する事ができるようになりました。

 

この際ブラウザの URL にも反映されていて、この URL を Web サイトなどにリンクとして貼り付けておくと、

リンクをクリックするだけで、プログラムを入力した状態にする事ができます。

実際に BASIC/プログラム 内の一部プログラムでこれを使用しています。

ただし URL の仕様上、6〜7 行位までに限られます。(URL 表示部分のおよそ 2000 文字まで)

長いプログラムは途中で切れてしまいます。

 

下の入力枠にはプログラムだけではなく、任意のコマンドを入れる事もできます。

末尾に RUN を入れておくと、プログラムの入力後、実行まで行う事が可能です。

 

2017年9月20日よりフルスクリーン(全画面)表示に対応しています。full screen ボタン を押します。

フルスクリーンの解除はキーボードの Esc キーです。
Esc キーは本来プログラムの実行を止めるのに使うキーですが、代わりに Ctrl+C を使用して下さい。


LED

ページの右上には 数字 LED が表示されています。

これは OUT 1〜6・LED に該当します。(LED=OUT 7)並びは右のとおりです。

FOR I=1 TO 7:OUT I,1:NEXT または OUT `11111111 (OUT 127) で確認できます。

 

また、本体 LED が点灯している状態は IchigoJam 画面の周辺が反転するようになります。

LED 1 で確認できます。

 

OUT 1 / 1  

OUT 6

/ 32

 

OUT 2

/ 2

  OUT 7・LED / 64  

OUT 5

/ 16

 

OUT 3

/ 4

  OUT 4 / 8